残念ですが、わが国には「サヨク」や「反日日本人」と呼ばれるゴキブリが生息します。そいつらを、徹底的にスリッパで叩き潰します!
日教組問題 | 反日日本人の正体 | 東京新聞 | 特定アジア | 事件・事故 | 戦争はまだ終わっていない? | 歴史教育考 | 人権擁護法案 | 凶悪犯罪 | 日本の心 | 言の葉のはなし | 阪神タイガース | わたくしごと | お知らせ | ひとり言 | その他 | ★小説★ 七つの心  | ★小説★ 迷路 | カルトの正体 | 大和魂 | ゆがんだ世論誘導 | 寄生虫の正体 | 
自己紹介です
拙ブログへようこそ!

おしょう

Author:おしょう
日本が、大好きです!

リンク
応援↓してます

blue-22.gif

明日へ架ける橋  
FC2カウンター
ご訪問いただき
ありがとうございます
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
おしょうのあしあと
いっぱい↓エントリーしてます

全ての記事を表示する

古い記事でもコメントください
--.--.-- --
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告    Top↑

2006.09.26 Tue
司法のありかたを問う
平成16年11月に起きた奈良小1女児誘拐殺人事件で、殺人やわいせつ目的誘拐など8つの罪に問われ、死刑を求刑された元新聞販売店員、小林薫被告(37)に対する判決公判が26日、奈良地裁で開かれた。奥田哲也裁判長は「被害者が1人であることは死刑を回避する理由にはならない。真摯な反省をしていない上に更生の意欲もなく、人格の矯正可能性は極めて低い」として、死刑を言い渡した。弁護側は即日控訴した。(産経新聞より引用)

なぜ、この手の犯罪が次々と起こるのか。そしてなぜ、防ぐことができないのか。
私は、いつも歯軋りをしながら報道に接している。

今や犯罪件数は一年間で350万件を超えるといわれている。つまり、約1日1万件の犯罪が起きているのだ。そして裏返せば、犯罪の数だけ被害者がいる。

今の日本の司法システムは刑事司法と呼ばれている。「クリミナル・ジャスティス」の日本語訳で、正確に訳すと「クリミナル」とは「犯罪者」の意味だから、犯罪者司法なのだ。犯罪者が中心にいるということになる。そのため、無実の者を罰しないよう慎重に行なわれることが重視される。

その反面、「家族を殺されて悔しい。復讐をしたい」という遺族の気持ちを救うシステムがない。近代以前の世界では、死刑と並んで被害者側の復讐が犯罪の抑止力だった。復讐されるのが恐ろしいから人殺しはしないとか、そういう理解が社会に定着していた。近代司法の定着で復讐は禁じられているが、「仇を討ちたい」という遺族の素朴な感情や「恨みを晴らしたい」という遺恨は、もちろん近代以前と変わらないはずだ。

中世の時代は被害者に復讐する権利や決闘という方法もあった。あくまでも、加害者と被害者との関係が重視されたからだ。
それが近代国家になり、力は国家が独占して、被害者からも力を奪った。当初は被害者の代わりに国が復讐する役割をしていたが、いつの間にか、国は秩序を乱すという理由で被害者を事件から遠ざけ、国家権力のみで加害者を罰するようになった。そうすると国が極端に国民を罰してはいけないということで、加害者を守ろうという話になり、今や被害者は二の次、三の次にされてしまっている。

今回の判決では、殺害された被害者が「ひとり」というケースで、死刑判決が出た。これは、異例のことであるという。今までなら、最高でも無期懲役の判決しか下せなかったはずだ。恐らく今回は、世論が厳罰を求める声を、裁判所も無視できなかったのであろう。

よく、「人権派」と自らを名乗る法曹人や知識人などは、厳罰化は犯罪の抑止には繋がらないと主張する。
何を根拠にそのようなことを言うのか。私は、その意見を聞くたび憤りを覚える。
はっきり言えば、「人ごと」だからそういう無責任な発言ができるのであろう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「なぜ日本には終身刑はないんですか? 絶対に仮釈放がない終身刑であれば、再犯も起こりえないはずです」

「終身刑では更生しても出せないということになってしまい、犯罪者を改善、更生させるという原則からはずれるからです」

「再犯の件では、遺族は裁判官に対して怒り心頭になります。最近の例だと奈良の女児殺害事件です。あの加害者は女児を襲った事件で三件目です。窃盗もして、女の子も襲って、二年後に女児を犯そうと思って首を絞めた。たった二年後です。裁いた裁判官は更生の余地があると判断したわけですが、責任はないのですか?」

「裁判官は身分保証されています。責任はありません。今のシステムは、判断ミスは次の被害者が負担しなさいということです。これでみんなが同意しているということです。みんな当事者意識がない。次は自分かもと思ったら、もっと厳しい目で今のシステムを見るはずです」

「裁判官が過去にどんな判例を出したかに関して、それをジャッジするようなシステムは作れませんか? 罷免権とか」

「最高裁判事だけですよね、○×つけるのは。本来ならすべての裁判官でもやって、初めて身分保証されるのが筋だと思う」

「医療過誤と同じように裁判過誤も認めるべきだと思います。誤った判決を出した場合は、裁判官の名前も全部出して、どうするか国民が決める必要があると思います。医療過誤があると、医師は罪を糾弾されて、免許を剥奪されます。裁判官は身分保証されているから、責任なしというのはおかしい。去就も含めてはっきりさせる必要があります」

この会話は、ある被害者遺族と弁護士との会話である。
無論、「奈良の女児殺害事件」とは、今回判決が下った小林薫の事件のことである、

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今まで、この手の記事をエントリーすることはなかったが、今後は機会を見て取り上げてゆきたいと思う。
手前味噌になるが、私は小説を書いている関係上、犯罪に関する資料はたくさん集めているし、心理学関係の文献にもよく目を通しているつもりだ。

もはや日本の安全神話は、過去のものになりつつある。
だが、ため息などついている場合ではない。
司法のありかたや警察のありかた…。本当にこのままでよいのだろうか。
私は、早急にシステムを見直すべきだと思っている。

(次回へつづく)


スポンサーサイト

テーマ:社会ニュース - ジャンル:ニュース
凶悪犯罪    Comment(10)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
いつから… Posted by 八咫烏
更正って言葉、大嫌いです。
必要ないでしょ、税金まで使って。
過失だろうが殺意があろうが、
交通事故だろうが痴情のもつれだろうが、
少年だろうが成人だろうが、
人を殺してしまったら死刑で良いじゃないですか。
目には目を、ですよ。
2006.09.27 Wed 05:58 URL [ Edit ]
八咫烏さん Posted by おしょう
いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。

私も、「更生」という考え方には大きな疑問があります。
なぜなら、更生したかどうかを計る物差し、つまり基準などは、どこにも定められていないからです。
極端にいえば、まったく反省もせず、更生などしていないのに、刑期が満了になれば社会復帰できるのが今のシステムです。
再犯が防げないのも、そのためではないでしょうか。

また、遊びにきてください(礼)。
2006.09.27 Wed 08:13 URL [ Edit ]
>>人権派 Posted by 小楠
ここにも人権の美名の裏に日本崩壊の思想が隠れていますね。
犯罪など考えもしていない多くの良識人には、罰をどのように厳しくしようと関係ありません。
罰の緩厳が関係するのは、犯罪者または犯罪者予備軍でしょう。
これらをかばうのは、未だに国内を先ず混乱に陥れるという共産革命の名残でしょうか。
2006.09.27 Wed 08:25 URL [ Edit ]
小楠さん Posted by おしょう
いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。

私も正直、同じように考えています。

>犯罪など考えもしていない多くの良識人には、罰をどのように厳しくしようと関係ありません。

まさにその通りですね。
これこそが「正論」であると思います。
「厳罰化は犯罪の抑止には繋がらない」と人権派は主張しますが、百歩譲ってそうであっても、厳罰化そのものを否定する根拠にはならないと思います。

また、遊びにきてください(礼)。
2006.09.27 Wed 09:51 URL [ Edit ]
Posted by NS大川
小林薫…。あんな奴の顔なんか流すな!朝から、飯が不味くなったぜ!(`ヘ´)


やみくもに死刑ってのも、「どうせ、死刑になるなら~~!」ということに繋がりかねない。北朝鮮の政治犯収容所の中の革命化区域のような所があれば、死刑以上の抑止力になるかも。宅間守のようなキ○ガイに、正常な人間の考えた法で通用するか疑問です。
まず、去勢が先ですが。


しかし、人権派は、なぜか今回は、小林の肩を持ちませんね。サヨクの日和見主義がよく分かる例です。
2006.09.27 Wed 10:09 URL [ Edit ]
NS大川さん Posted by おしょう
いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。

さて、
>やみくもに死刑ってのも、「どうせ、死刑になるなら~~!」ということに繋がりかねない。北朝鮮の政治犯収容所の中の革命化区域のような所があれば、死刑以上の抑止力になるかも。

確かに、宮崎勤、宅間守、小林薫…のような手合いは、死刑よりも収容所に一生ぶち込んだほうが効き目があるかもしれませんね。

>しかし、人権派は、なぜか今回は、小林の肩を持ちませんね。サヨクの日和見主義がよく分かる例です。

そうですなぁ…。
もしかしたら、三流週刊誌なんかでオカシナことを言っている輩がいるかもしれませんので、ちょっと調べてみます。

また、遊びにきてください(礼)。

2006.09.27 Wed 13:28 URL [ Edit ]
更生ねえ Posted by かっぱやろう
うーん。
正当防衛チックとかならわからないでもないんでスが。
この手の犯罪、更生なんてでけるんでスかねえ。
そこが疑問。
快楽殺人みたいのって、更生なんてできないんぢゃないかなあ。
なんて思うんでスが・・・
狭量ですみませんが、遺族に仇討ちさせてあげればいいんぢゃ。。。
とゆー風に思ってしまいまス。
こーゆー事件を聞くたびにね。
ものにもよりますけど、犯罪者に人権なんていりまへんよ。
( ゚д゚)、ペッ
2006.09.27 Wed 18:34 URL [ Edit ]
Posted by クリスタニア
>よく、「人権派」と自らを名乗る法曹人や知識人などは、厳罰化は犯罪の抑止には繋がらないと主張する。
何を根拠にそのようなことを言うのか。私は、その意見を聞くたび憤りを覚える。

私もこういった痛ましい事件を見て、その判決結果を見ていると、憤りを感じますし、最終判決までの時間がかかり過ぎているように思います。(誤認逮捕や裁判過誤が無いための部分もあるとは思いますが、被害者の時間的苦痛が長すぎる)
又、人権派と名乗る輩は、被害者の立場に立って発言していない。
厳罰化することによって一定の抑止力にはなると思います。(但し、精神的異常者などには意味をなさないかもですが・・・・・・
又、精神鑑定がよく行なわれておりますが、たとえ異常があろうと無かろうと同じ刑罰にするべきであると思います。(勿論、情状酌量の余地がある場合等についての規定は適用します。)
2006.09.27 Wed 21:13 URL [ Edit ]
かっぱやろうさん Posted by おしょう
いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。

さて、
>正当防衛チックとかならわからないでもないんでスが。
この手の犯罪、更生なんてでけるんでスかねえ。
そこが疑問。

つまりは、被害者に非があるかないかということですよね。
もちろん、それには明確な一線を設けなければならないと思います。
今回のケースでいうと、小学2年生の女児が、初対面の男に殺されるような合理的な理由など「ない」はずです。そう言い切っていいと思います。

>快楽殺人みたいのって、更生なんてできないんぢゃないかなあ。
なんて思うんでスが・・・

そうですね。できるなら、是非、その実例を示していただきたいですよね。
どうですか? 人権派のみなさん。

>狭量ですみませんが、遺族に仇討ちさせてあげればいいんぢゃ。。。
とゆー風に思ってしまいまス。

心情としては、私も同意見です。

>こーゆー事件を聞くたびにね。
ものにもよりますけど、犯罪者に人権なんていりまへんよ。
( ゚д゚)、ペッ

罪もない人の人権どころか生命までをも奪っておいて、人権を主張するなど笑止千万!
人権とは人の権利。人でなしに権利などありません。

また、遊びにきてください(礼)。
2006.09.28 Thu 09:12 URL [ Edit ]
クリスタニアさん Posted by おしょう
いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。

さて、
>最終判決までの時間がかかり過ぎているように思います。(誤認逮捕や裁判過誤が無いための部分もあるとは思いますが、被害者の時間的苦痛が長すぎる)

ここですね、今の司法に一番欠けているものは…。
容疑者(加害者)の人権は尊重する一方で、被害者(遺族も含む)は完全に置き去りにされています。
こんなオカシナことはありません。

>又、人権派と名乗る輩は、被害者の立場に立って発言していない。

だからこそ、「エセ」だと私は考えます(苦笑)。

>精神鑑定がよく行なわれておりますが、たとえ異常があろうと無かろうと同じ刑罰にするべきであると思います。(勿論、情状酌量の余地がある場合等についての規定は適用します。)

目からウロコです。その通りですね。
精神鑑定の結果、たとえ加害者が(心神喪失状態)であったとしても、被害者は被害者に変わりありません。奪われた命は、二度と戻ってきませんから…。
やはり考え直すべきですね。改めてそう思います。

また、遊びにきてください(礼)。
2006.09.28 Thu 09:37 URL [ Edit ]

管理者にだけ表示を許可する

Top↑

TrackBack
TrackBackURL
http://toraichiclub.blog53.fc2.com/tb.php/44-598a3d49

Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。