残念ですが、わが国には「サヨク」や「反日日本人」と呼ばれるゴキブリが生息します。そいつらを、徹底的にスリッパで叩き潰します!
日教組問題 | 反日日本人の正体 | 東京新聞 | 特定アジア | 事件・事故 | 戦争はまだ終わっていない? | 歴史教育考 | 人権擁護法案 | 凶悪犯罪 | 日本の心 | 言の葉のはなし | 阪神タイガース | わたくしごと | お知らせ | ひとり言 | その他 | ★小説★ 七つの心  | ★小説★ 迷路 | カルトの正体 | 大和魂 | ゆがんだ世論誘導 | 寄生虫の正体 | 
自己紹介です
拙ブログへようこそ!

おしょう

Author:おしょう
日本が、大好きです!

リンク
応援↓してます

blue-22.gif

明日へ架ける橋  
FC2カウンター
ご訪問いただき
ありがとうございます
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
おしょうのあしあと
いっぱい↓エントリーしてます

全ての記事を表示する

古い記事でもコメントください
「 2006年08月 」 の記事一覧
--.--.-- --
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告    Top↑

2006.08.31 Thu
「救う会」からのメッセージです
「救う会」から、メッセージがとどきました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(以下引用)
救う会全国協議会ニュース(2006.08.31)

家族会・救う会訪中団から以下の報告が届いた。

中国人拉致に関し一定程度中国内でも関心高まる

家族会・救う会訪中団は本日8月30日午後、中国日本友好協会を訪れ、同協会袁敏道副秘書長らと面談した。その席で訪中団は、日本人拉致問題の現状と中国人拉致に関する具体的情報提供を行った。副秘書長は、個人として増元さんをはじめとする被害者と家族に心から同情すると話し、また中国人拉致の情報については、これだけ詳しく聞くのははじめてで貴重な情報だと話した。そして、拉致問題が早急に日本と朝鮮民主主義人民共和国との間で解決することを望みますと話した。

中国人拉致の情報については中国の月刊誌記者、マカオのジャーナリストなどからも訪中団に問い合わせがあり、一定程度中国内でも関心の高まりが出ている。
(以上、原文ママ)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

たいへんお気の毒なことに、今回の訪中団の方々は完全に中国共産党の手のひらの上で踊らされているな、と思えてしまう。
中国日本友好協会といえば、あきらかな「反日団体」である。
これは、管理人の憶測であるが、恐らく、中国共産党の監視の目が厳しく、訪中団は親日的な組織などと接触するのは難しい状況なのだろう。

しかし…、

>拉致問題が早急に日本と朝鮮民主主義人民共和国との間で解決することを望みますと話した。

このナメ切ったコメントには、本当にむかっ腹が立つ。「中国の拉致被害者なんてどうでもいいですよ。せいぜい、オタクらで北朝鮮にうまく掛け合うことですな」と、腹の中で笑っているような気がするのは、私だけだろうか。

やはり、訪中団の方々も「中国得意の口先だけパフォーマンス」など信じず、政府や外務省などにも働きかけて、議員や役人などを伴って訪中すべきではなかったのか。それとも、働きかけたけど無駄だったのだろうか。


スポンサーサイト

テーマ:中朝韓ニュース - ジャンル:ニュース
その他    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

2006.08.30 Wed
反日日本人の正体 その1
日教組(日本教職員組合)のホームページより

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(以下引用)
子どもと教育を考える『教科書問題』
6.関係資料
(6)「夢と希望」が持てる現代史学習
    -「慰安婦」学習で子どもたちは何を学んだか-(兵庫県内中学校)

1.はじめに:歴史の事実をどう教えるか

最近特に問題視される、所謂「自虐史観」という問題設定について。現行の歴史教科書を「自虐史観」と呼ぶ人がいます。私は、この論争?(本当は論争になっていないのですが)は、はっきり言って、先輩の残した問題だと思っています。どうしてかと言えば、本当は55年前にとっくにケリをつけるべき問題だったのです。それを積み残してきた結果、今ごろになってもまだ「自虐史観」「日本人の誇りを持て」「NOと言える日本人」「愛国心が育たない」といった時代錯誤の言葉が生き残っているのです。例をあげましょう。ヒロシマ・ナガサキの件でどうして世界中の人から心から同情され、同じ次元で反核の動きに迎えないのだろう? それは、私達が原爆投下に至った戦争の歴史的経緯について、ついで、この戦争が、天皇制軍国主義がもたらした事実について、そして、原爆投下を含め国民を苦しみに追いやった政府の責任について明確にしてこなかったからではないでしょうか。そうであるからこそ、いくら日本人の被害意識を声を大にして叫んでも、中国・朝鮮はじめアジア諸国の人たち(日本に侵害された側の人たち)と共に核廃絶の運動に手を組んで歩めないのです。いうなれば、私達の主張が、普遍的、かつ国際的に説得力をもち得ないのです。被害者意識を口にするならば、まずは、加害者意識をこそ丁寧に語るべきではないでしょうか?

とりあえず、この点に注意を払いつつ学ぶのが歴史だと思っています。そんなことを思いつつ、中学生と学んだ授業の報告です。

2.今年度の授業つくりの基本的な柱

1年生では、道徳の授業で朝鮮(韓国・共和国をあわせた)の文化に触れました。そして、生徒の感想に「今回の授業で<夢>と<希望>を持ったのかもしれない」というものがあった。それで、そんな<夢>と<希望>が持てる授業を追い求めて、昨年は歴史の授業で、日本(秀吉軍)に侵略された朝鮮で日本軍に抵抗する論介を取り上げてみました。ただ、私の中では依然として(正義のために身を投げ出すのは正しいのか?)という疑問は残ったままなのですが、とりあえず3年生になった生徒達と現代史を学びました。

今回は「慰安婦」のことを取り上げました。ただし、今の問題と関連させて考えました。どうしてって「慰安婦」の問題は突き詰めれば女性を男性と対等と見ない、女性蔑視の問題だからです。それが証拠に、今問題になっている「つくる会」の教科書は女性蔑視の視点で貫かれているのです。そして、「慰安婦」のことなんか中学生に教えるな!と声高に叫ぶおじさんが大勢いるのです。「いまだに女性をもの扱いして平気なんだよ、この国は!」これが、私のメッセージでした。いうなれば「つくる会」のメッセージとは正反対なのです。つまりは、「慰安婦」のことをしっかり学ぶことこそが、これからの時代を生きていく中学生にとっては、日本、朝鮮を含めて世界中の人々と仲良くしていける近道なのです。それだから「慰安婦」のことが<夢>と<希望>を持つことになるのです。

3.子どもたちが語る「慰安婦」学習

1)事実を知ることの大切さ

「可哀想っていうよりか、何で? どうしてこんなことすんの? って感じだった。極端(!?)かもしれないけれど、私は初めて日本人として恥ずかしく思った。金学順さんのいう通り、あったことはあったと言うべきだ!!隠すなんて感じが悪いし、朝鮮の人たちを侮辱していると思う。そして、たくさんの朝鮮の人達の人生を台無しにしてしまったことを日本は深く反省して、これからもその罪を償っていくべきだと思う。」(宣江)

「あったことはあったと言うべきだ。もちろん金学順さんが本当のことを言っているとは言い切れないが、ウソをついてまでこんな恥ずかしいことを言うワケがない。日本政府が裏でこんなことをしていたんだ。このままじゃムリヤリ慰安婦にされた人が浮かばれないちゃんと謝って金学順さんやすべての墓に行ってやるべきだ。あったことはあったと言ってこそ日本は発展していくと思う。」(義洋)

2)心の傷は一生残る

「私は、朝鮮の人がたくさん殺されたりしたことは知っていたけど、慰安婦にされた人がいたことは初めて知りました。金学順さんの証言を聞いて、改めて日本は本当にひどいことをしたんだなと思った。慰安婦は金学順さんみたいに、心の傷が一生残るし、自分がした事実を隠そうとする日本は最低。ちゃんと教科書にも載せて事実を若い人たちにも知らせたほうがいいと思う。慰安婦の人たちにも謝罪してほしい。(加奈)

「学校でこの話を聞くまでは、あんまり真剣に考えていなかったけれど、この事実は残していかなきゃダメだと思う。日本の良い過去は残して、都合の悪いのは消すなんておかしい。そんなことをしていたら慰安婦だった人にもうしわけない。その人たちは、わたしらが想像もつかないほどの嫌な思いをしてきたのに、それが今から何年かたったら、その存在すら消されてしまうんですか。慰安婦の人でも、自分は慰安婦だったって言えない人がほとんどだけど、金さんの話を読んでいたら、やっぱり日本でこのことを消したらダメだと思う。金さんたちに謝ることは大切だけれど、それと同時にこの事を教科書に残して、あたしらよりも後の世代の子にも、この話を知って考えてほしい。」(ゆき)

「プリントを読んで、金学順さんは、日本に痛い目にあわされて、それで大事な家族もみんないなくなってしまって、かわいそうで悲惨だったなと思う。同じ日本人だけど、なぜこんなことをしたんだろうと思う。金学順さんだけじゃなくて、もっといっぱい同じ事をされた人たちが、まだいっぱいいたと思うからすごく悲しいです。もし、学校でこういう学習をしなかったら、ずーっと知る機会ないと思うから、こういうあったことはちゃんと学習していったほうがいいとおもいます。」(浩司)

3)二度と繰り返さないように

「私は、金さんの『このハンを抱えたままで死んでいくでしょう』という言葉が、すごく涙がこみあげてきそうな気持ちになった。何もしていないのに連れて行かれて、言葉でいえないようなことをされて、心も体もボロボロにされた。そして、したのが、私達の国の日本がしたなんて、もう、言葉も出ないよ。同じ日本人として恥ずかしい。昔の人で、そのときの状態とかあると思うけれど、そんなんいいわけにはならないよ!!それは絶対にしてはいけない。昔の人は、女はどうしても男に力では勝てない、男には弱いって知っててそういうことをしたなんて許せない。同じ女として、すごい、ものすごい腹が立つ。私はまだ中学生で、社会に出てなくてて、なぜ慰安婦のことを書かないのか、なぜ謝罪しないのか、くわしくは知らない。よく分からないけど・・・。そして私は慰安婦やそのとき殺された人たちのこととか、すごく怖くてあまり聞きたくないけど、聞かなくちゃいけないことだと思う。二度とこんな過ちがおこらないように・・・。(友美)

「罪を許すことは、それ自体罪だから消えることはないし、隠すことはできない。金順学さんや、たくさんの女の人の心の傷と同じように・・・。消せないし、隠すこともできないならどうすればいいのだろう。受け入れる? 背負って生きていく? 一人で苦しみながら、いやされることのないまま死んでいくの? そんなのはひどすぎる。だから、みんなで受け止めないと。二度とくりかえさないように。人間はいつか死んでしまうけど、事実は消えたりしない。事実は消えたりしない。故意に一部分だけ消されてしまうなら、それ以外の事実も必要なくなってしまう。」(真理子)

4」子どもたちの生の声にふれて

「みんなで受け止めないと」そうなんだ。私がどうして「慰安婦」にこだわるのか? あれは、教員になってしばらくして読んだ「千田夏光」『従軍慰安婦(上・下)』」が出発だった。<何でこんな事が?>それから、歴史の授業でずっと取り上げてきた。ナヌムの家にも出かけていって…。そして、ようやく教科書にも紹介され市民権を得ることになった。これで堂々(?)と授業ができるぞ!! そんな私のこだわりとは、まさに真理子がうまく胃ってのけているではないか。それにあたりまえすぎて今さらと思うのですが…。

<人はいつか死ぬのだ。しかし、事実は絶対に消えることはないのだ。>

これが、金学順さんの証言を学んだ中学生の感想です。きちっと教えて伝えていくことだと、彼らは十分に認識しているのです。まして、<性的なこと・・・>で触れにくいってどういうことだろう? 人として一番重要なことではないのか! そこを避けるということは、やっぱり都合の悪いことを隠しているとしか子どもには映らないのではないでしょうか。

4.提言:今、教科書の何がどう問題なのか

1)教科書にまつわる雑感

教科書について、これほどまでに騒がれたことがかつてあっただろうか? 私はそういう意味で、今回の「つくる会」の教科書はある貢献を果たしていると思っています。ただし、この問題を<自らの歴史意識を鍛えるためのきっかけにできれば>の話ですが。そこで、ここでは今回の教科書騒動の問題点を整理するとともにこれからの方向性を提起したいと思います。

その前に教科書に関わっての雑感・・・。

あれは今から20数年前の新任の頃(赤穂市)だった。ある日校長に呼ばれてこんなお小言を頂きました。「君は教科書を使わずに授業をしているらしいね。」「それがどうかしましたか。」「どうして使わないのかね。」「面白くないからです。そう言われるなら、一度授業を見に来てください。」

私は自分でやりたいことがあるから社会科教師になったのです。そして、一途な私は、当然<自分の教科書>を持とうと考えていました。なかなか自信作とまではいかなかったのですが、毎年毎年、「今年はこの単元を入れよう」と取り組みながら、少しずつではあっても、なんとか、子ども達と自分なりの教科書(自作のプリント)を元にして楽しく学び合えてきました。そんな折の校長からの呼び出しだったので正直驚きました。その後、お願いしたのに、結局は授業を見には来られませんでした。

そして、そんなふうに自前の教科書(文部省版は所謂参考書として使う)をもとに授業を進めるなか、子どもや親からは当たり前なのですが賛否両論ありました。否は大半が受験にかかっての不安でした。「授業は楽しかったのですが、やはり高校のことを考えると少し不安でした。」ある年の3年生の感想です。でも、大半は賛成でした。

「教科書であまり触れない所も、いろんな教材を使って考えることができました」
「先生が教科書を信用するなと言ったので、私は先生の話も鵜呑みにしないようにしました。」

どうですか。これは私が最初に教えた生徒の感想です。要は自分の頭で考えられる、そして、その為の資料に過ぎないのですね。そのことが分かれば上等ではないですか。
(後略、以上原文ママ)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

どうですか、と威張って言われても(怒)。みるみる、また血圧が上がってくる。
ついに堪りかねて、私はこのホームページに問い合わせのメールを送った。

(問い合わせのメールの内容)
ふたりの中学生の娘を持つ父親です。
さて、伺いたいことがあります。
ホームページの中に、兵庫県内の中学校で、「慰安婦」学習をしている、という記事を見てたいへん驚きました。
なぜ、歴史的に「不確定」な事項について、わざわざ中学生に学習させるのでしょうか?
それは、文部科学省の指導に基づいた授業なのでしょうか?
また、「慰安婦」のことをしっかり学ぶことが、<夢>と<希望>をもつことになる、と書いてありますが、これはどういうことでしょう?
なぜ、「慰安婦」が「夢」と「希望」に繋がるのか、さっぱりわかりません。

以上、質問申し上げます。誠意ある回答を望みます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今のところ、まだ回答は届いていない。

私見であるが、私は日教組という組織は「反日日本人の巣窟」だと思っている。
この組合に加入している教師たちは、人の大事な子どもたちを預ることを、いったい何だと心得ているのか。断りもなく、勝手にオカシナ思想を子どもたちに注入する権利が、あると思っているのだろうか。勘違いもはなはだしいとは、まさにこういうことをいう。

>今ごろになってもまだ「自虐史観」「日本人の誇りを持て」「NOと言える日本人」「愛国心が育たない」といった時代錯誤の言葉が生き残っているのです。

何という寝言だろう。
日本人として、誇りを持ってはいけないのか。
外国人から危害を加えられそうになったとき、NOと言ってはいけないのか。
日本は好きですか? と聞かれたとき、嫌いです! と答える子どものほうが、正常だというのか。
こんなものは学問ではない。無論、道徳でも倫理でもない。限りなく宗教に近い「思想」であり、「カルト」と断じてもよいと思う。

あ~っ、また血圧が上がってきた。

しかもこの教師は、「自前の教科書」なるものをわざわざ作って、カルト教育をしているのだ。更には、あえて「従軍慰安婦」という言葉を避け、「慰安婦」という言葉にすりかえているから、なお、始末が悪い。完全な確信犯といえる。

中学生たちに、「慰安婦」と「従軍慰安婦」の違いなど、まだ、わかるわけもなかろう。

残念なことだが、日本にはこういうカルト教師が、まだゴマンといる。
日教組のホームページに、この話が威張って掲載されているということは、日教組は全国の組合員に対して、こういうカルト教育を奨励しているということになる。

日々、反日思想を吹き込まれて、続々と反日日本人が増えてゆくような環境を、放置しておいてもよいのだろうか。

(日教組から回答があり次第、またご報告申し上げます)

テーマ:伝えたい事 - ジャンル:ブログ
反日日本人の正体    Comment(12)   TrackBack(0)   Top↑

2006.08.29 Tue
戦争はまだ終わっていないのか?Vol.5
朝鮮日報に「?」というようなコラムが掲載されている。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(以下引用)
【コラム】A級戦犯の「世界の流れを読み誤った罪」

先月20日に公開された昭和天皇の発言メモには二人の「A級戦犯」の名前が登場する。

「私は或(あ)る時に、A級が合祀(ごうし)されその上 松岡、白取までもが」(原文まま/松岡は松岡洋右元外相、白取は白鳥敏夫元駐伊大使を指すとみられる) 

靖国神社にA級戦犯が合祀されたことが、参拝中断の理由だったことを明かし、彼らを祭るなどとんでもないとし、不快感を表明したものだ。

戦後、松岡と白鳥は獄死した。かつて「天皇陛下万歳」を叫び、死んだ人々だ。昭和天皇の発言メモは、彼らの立場からすれば「さらし首」といっていいほど屈辱的なものだ。

一般に、日本において「ヒットラー」と並び称される戦争狂は「東条英機」だ。「過大評価」とも取れるが、太平洋戦争の開戦当時に首相であったことから永遠に汚辱を逃れられない立場にある。

東条以外にも靖国神社に合祀された「A級戦犯」の中には関東軍参謀だった板垣征四郎、奉天特務機関長だった土肥原賢二ら「戦争狂」と呼ばれてもおかしくない人物が含まれている。

一方、松岡と白鳥は一度も銃を撃ったことのない文官の外交官だ。なぜ昭和天皇は多くの戦争狂をさしおいて、彼ら外交官を名指しにして一族に「恥辱」を与えたのだろうか?

松岡洋右は満州事変から太平洋戦争に至るまで、日本外交の表舞台に登場した人物だ。国際連盟の脱退、日独伊三国同盟の締結など、当時の日本の合従連衡は松岡の手によるものだ。松岡は一貫して全体主義寄りであり、反米であった。自身の一生の業績と自負していた三国同盟に執着し、米国との最後の和解工作を霧散させた人物でもある。

「親独、反米」路線を歩んだ白鳥敏夫駐イタリア大使も、松岡とともに三国同盟を主導した人物だ。

松岡と白鳥の罪は「戦争を起こした罪」ではなく、「世の中の流れを読み間違えた罪」だ。

彼らは世界で最も強い国がどこの国か知らなかったか、あるいは知っていながらも沈黙した。そして「国を誤った方向に導いた罪」を犯すことになった。世の中が移り変わるのに気付かなかったために、世界で最も強い国と銃口を突きつけ合う陣営に日本を加えさせたのだ。

侵略だろうが、防衛だろうが、ひとたび戦争が起きれば軍人は「進撃」を叫ぶよりほかない。そして軍人を勝てる側に導くのが外交官の役割だ。だからこそ昭和天皇にとっては、数多くの戦争狂よりも国を誤った方向に導いたこの二人の外交官に対する恨みの方が強かったのかもしれない。

日独防共協定を結んだ広田弘毅、戦争末期にソ連との交渉を進めて失敗した東郷茂徳も同じ罪を犯した「A級戦犯」外交官だ。

われわれは帝国主義時代の日本を道徳的な物差しで評価している。邪悪な国だったから崩壊したという論理だ。

だが当時日本は、米国と同じ側に立つか、あるいは少なくとも米国との対立を避けられる機会が何度もあった。日本が策を凝らして機会を逃さなかったなら、その後の東アジアの歴史は大きく変わっていたことだろう。

だが結局、日本の軍部は中国での戦果に酔い、外交官は自ら構築した枠組みに執着し、世界で最も強い国との戦争に突入する「自滅の道」を歩んだ。

日本では「昭和天皇発言メモ」の公開以来、戦争責任論が活発化している。「正義」を問うのではない。「誰が汚い戦争を始めたのか」ではなく、「誰が強大な米国との戦争に国を導いたのか」を問うものだ。そしてその責任者こそ靖国神社に合祀された14人の「A級戦犯」だ。

61回目の敗戦の日を迎えた東京で、日本の過去を通じ、韓国の現実を再考する機会を得た。

鮮于鉦(ソンウ・ジョン)=東京特派員

朝鮮日報
(以上、原文ママ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

このコラムの記事入力は、2006/08/15 11:09となっているので、まさに小泉総理が靖国参拝を済ませた直後に、書かれたものであることがわかる。
「また靖国かよ」と言わないで欲しい。正直、私自身も「靖国」に関してはうんざりしている。だが、このコラムをよーく読むと、書いた記者の歴史認識の拙さが随所に滲み出ているのである。

戦後、日本では「戦争=悪」「平和=善」という倫理観で歴史を伝えてきた。
そしてその「薬」は、確実に効いた。なぜなら、戦後の日本は、ただの一度も軍事行動を起こしていないからだ。これは、大いに誇れることといってよいと思う。
ちなみに、中・韓・朝は、この倫理観で戦争を語る資格はない。説明するまでもないが、第二次大戦が終わってから、中・韓・朝はいずれも軍隊を動員した戦争に関わっている。

では、「自衛隊のイラク派兵は?」と言う方もいるであろう。だが、あれは「軍事行動」ではなかったことは説明するまでもない。

つまり、第二次大戦が終わってからは、戦争を倫理観のみで語るとき、日本は「善」であり、中・韓・朝は「悪」といってよいのだ。

そこで問題にされるのが、「日本の戦争責任」ということである。たとえ今は「善」でも、過去において「悪」であった「責任」はどう取るのか、という問いかけだ。上記のコラムは、まさにその点を語っているといってよいだろう。

朝鮮日報の東京特派員である鮮記者は、主にA級戦犯の責任について言及しているが、この記者は、本当に極東軍事裁判(東京裁判)のことをキチンと調べたうえで、このコラムを書いたのだろうか。大変、疑問である。

まず第一に、A級戦犯とは「戦争を起こした罪」ではない。当時の国際法においては、「戦争そのもの」は合法であったのだ。「戦争を起こした罪」など、どこにも存在しない。つまり捏造だ。しかもこの記者は、何を勘違いしたのか「世の中の流れを読み間違えた罪」というものまで自分で勝手に作って、さらに歴史を歪曲しようとしている。

意図的に「捏造」「歪曲」しているのか、それともただ単に「何も知らない」のか、いずれにしても、こんないい加減なコラムは、この1点だけを挙げても読むにも値しない代物である。

さらにこの記者は図に乗って、こんなことまで「のたまって」いる。

>当時日本は、米国と同じ側に立つか、あるいは少なくとも米国との対立を避けられる機会が何度もあった。

では、どうすれば避けられたのか。是非、教えて欲しい。どうですか? 答えられないでしょう? 
具体的なことは何ひとつ言わず、ただ「避けられる機会が何度もあった」と強弁しても、「はい、そうですか」とは、とても言えない。ここまで偉そうに「のたまう」なら、具体的にどうすれば開戦を避けられたかを、誰もが納得できるよう合理的に説明すべきだ。

最後に、この記者はこうも言っている。

>日本では「昭和天皇発言メモ」の公開以来、戦争責任論が活発化している。「正義」を問うのではない。「誰が汚い戦争を始めたのか」ではなく、「誰が強大な米国との戦争に国を導いたのか」を問うものだ。そしてその責任者こそ靖国神社に合祀された14人の「A級戦犯」だ。

確かに一部の「反日日本人」が、騒いでいるのは認めざるを得ない。たいへん、恥ずかしいことであるが…。
「昭和天皇発言メモ」については、「偽物説」も浮上してきているので、ここでは言及しないが、戦争に国を導いた責任者こそA級戦犯だ、と断言するなら、もちろん我々一般国民には「罪はない」と認めているわけだ。違いますか? 鮮さんとやら…。
それならば、罪もない我々一般国民に対して、「反省しろ!」「謝罪しろ!」「責任を取れ!」と言いがかりをつけるのはやめて欲しい。韓国という国は、まさか恐喝を生業にしているんですか?

偉そうな能書きを言う前に、とっとと「竹島」から立ち退けっ!

テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済
戦争はまだ終わっていない?    Comment(6)   TrackBack(0)   Top↑

2006.08.28 Mon
「救う会」からのメッセージです
救う会全国協議会ニュース(2006.08.28)

中国の学者・専門家と北朝鮮等に関する意見交換を行ない、また北朝鮮による中国人拉致被害者の情報を伝えたいと、家族会・救う会訪中団が現在中国を訪問しているが、本日、中国側学者より、日本において「マスコミ報道があったため政治的に微妙な問題について静かな環境での話し合いができなくなった」として、すべての日程をキャンセルするとの連絡が届いたことが分かった。訪中しているのは、増元照明・家族会事務局長、西岡力・救う会常任副会長、島田洋一救う会副会長ら5名。以下は、訪中団の声明である。

家族会・救う会訪中団意見交換会中止について-家族会・救う会訪中団

私たち日本人拉致救出運動関係者訪中団は、昨日8月27日北京に到着した。中国学者と拉致問題などで意見交換会を持つことが目的だった。そこで私たちは北朝鮮による拉致の実体を説明し、中国人拉致被害者に関する情報を提供するつもりだった。

ところが本日午後、中国学者から、マスコミ報道があったため政治的に微妙な問題について静かな環境での話し合いができなくなったという理由で、意見交換会を中止したいという連絡を受けた。

在中国日本大使館を通じて面会を要請していた中国外交部からも、どのレベルでも会うことができない、という連絡があった。

私たちは今回、学者とも政府関係者とも面会できなくなった。この結果は残念だし遺憾である。ここに現在の中国の拉致問題に対する姿勢の一面が反映されている。

あらためて中国政府と国民に訴えたい。北朝鮮による拉致は国際社会がともに戦うべき国家テロだ。その被害者には中国人も含まれている。中国としても被害者が一刻も早く家族のもとに帰れるように、格段の努力を望みたい。

平成18年8月28日

日本人拉致救出運動関係者訪中団一同

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

藁にもすがる思いで、中国へ渡った訪中団の方々の胸中を考えると、胸が詰まって言葉がありません。そしてやはり、無責任な中国の対応に、強い怒りをおぼえます(怒)

テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済
その他    Top↑

2006.08.28 Mon
非常時に備えた訓練にイチャモン?
去る二十五日、政府や道(北海道)は有事の際に国民の生命や財産の被害を最小限に食い止めるため施行された「国民保護法」に基づく実動訓練を、苫小牧市の東部地域で行った。

石油コンビナートの総合防災訓練に合わせて実施。政府や道のほか、道警、同市など三十団体から約三百六十人が参加、通信訓練では道内百八十自治体も加わった。

訓練は、同地域にある北海道石油共同備蓄の石油タンクが爆発、炎上後、テロ攻撃を受けたことが判明、連続して爆発物が発見されるという想定。
緊急事態発生を受け、道対策本部を設置。災害状況の報告や現状確認が行われたほか、同市内の住民への避難指示などを伝達。大容量泡消火砲を使った石油タンクの消火訓練や、負傷者の救急搬送訓練なども行われた。

【見学者や参加者たちの声】
港湾地区の防災担当者(44)
「整然としていて安心した」

設計事務所経営者(57)男性
「出光興産の火災(2003年)のときは、この辺りも臭いがすごかった。訓練しないと、わからないことがある」

主婦(51)
「国民保護訓練にも、ぜひ参加したい。何回もくり返さないと、身につきませんから」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

テロが起きたときなどの非常事態に備え、このような訓練は非常に大切だ、と私は思う。

ところが、この訓練にイチャモンをつける「オカシナ人たち」がいるというので驚いた。

【反対派の声】
戦争不参加(無防備)宣言をめざそう苫小牧市民の会の斉藤けい子(59)さん
「国民保護法の訓練と理解している人がほとんどいない。明らかに戦争に市民を動員する準備に入っているというのに」

北海道平和運動フォーラムの住友肇代表
「現実味のない想定で住民を巻き込み、日常的に戦争を植えつけようとしている。テロ攻撃があるとすれば、米国の先制攻撃に反撃したイラクのようなケースだけ。憲法に基づき、戦争を起こさない外交をすることが必要」

山口大学の纐纈(こうけつ)厚教授(現代政治論)
「国民保護法は、『武力攻撃災害』という言葉を使っているが、人間の英知で止められるはずのテロや戦争と、台風や地震の自然災害を線引きできなくする発想は問題だ。昔で言う『銃後』に国民が組み込まれることになり、戦争を前提にした国民動員法といえる」
「都道府県などの計画は形式的に作るだけで、サンプルに沿って右向け右。『こんなことをやって何になるんだ』と不満を持っている地方自治体の職員もいるが、国の専管事項だから、上からのトップダウンだ。北朝鮮のミサイル問題などで訓練を必要とする世論ができあがり、首長レベルでは抵抗できない。政府の思惑通り」

宮崎大学の小沼新教授(国際政治)
「自衛隊と米軍にとって一番じゃまなのが国民。保護ではなく、遠ざけるのが狙いだ」「ゆくゆくは地震や台風の防災訓練も、国民保護訓練の中に入る。そのうち出欠を取りはじめ、来ない人からは罰金を取るようになる。最終的には、戦前の隣組のような形になるでしょう。住民基本台帳ネットワークや(街頭の)防犯カメラもそうだが、国民を直接管理できるシステムが出来上がっているのが怖い。ここ二、三年で急速に進んでしまった」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

呆れて、開いた口が塞がらない。
非常時に備えた訓練が、どうして「戦争に市民を動員する準備」とか「日常的に戦争を植えつけようとしている」に、話がすりかわるのか。こういう発言をする人の思考回路は、いったいどういう仕組みになっているのだろう。不思議だ。

また、「人間の英知で止められるはずのテロや戦争」? その「英知」とは何か。是非、教えて欲しい。
さらに、「北朝鮮のミサイル問題などで訓練を必要とする世論ができあがり、首長レベルでは抵抗できない」? なぜ、首長が抵抗する必要があるのか。まったくもって支離滅裂で意味不明である。やはり、えら~い学者先生の言うことを、常人が理解するのは無理なのだろうか(笑)。

そして極めつけは、「自衛隊と米軍にとって一番じゃまなのが国民」?「住民基本台帳ネットワークや(街頭の)防犯カメラもそうだが、国民を直接管理できるシステムが出来上がっているのが怖い」? いったい、何のことやら…。理解不能どころか、ここまでくるとカルト教団の説法である。

反対派のみなさん、寝言は寝てから言いましょう。

ありゃりゃ、また血圧が上がってきた。

テーマ:バカニュース - ジャンル:ニュース
反日日本人の正体    Top↑

2006.08.27 Sun
私はついに「ネットウヨの暴力団」にされてしまいました(笑)
次期総理候補のひとりである安倍晋三氏を、モーレツに批判しているブログがある。
管理人は女性のようなのだが、その誹謗中傷ぶりがとにかくヒステリックで下劣極まりないので、老婆心ながら私は2~3の質問をコメント蘭に投稿してみた。

すると、そのブログの管理人は更にヒートアップしてヒステリックになり、質問に答えるどころか、私のことを「安倍に雇われたネットウヨだ」「ネットウヨは元々暴力団だ」と、何の根拠もなく決めつけたのである。

まぁ、オカシイ人を相手にしても仕方がないが、何も反論せずにいると「安倍に雇われたネットウヨの暴力団」であると認めたことにもなりかねないので、一応、私も自分の正当性を主張させていただく。

まずは、そのヒステリックなブログをご覧いただきたい。
ちなみにその記事のタイトルは、「安倍のネット工作がいよいよ激しくなったようだ!」(8/27)である。

http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-249.html

>一つの記事だけを読んで突然反論を書くのだけはやめてもらいたい。

なぜ私が、ひとつの記事だけを読んで「反論?」してきたと言い切るのだろう。すべてではないが、私は他の記事も見たうえで「質問」したのだ。

>これはこの記事だけを読んで即座にコメントしたとしか考えられないものだが、多分、総選挙にむけて安倍に雇われているネットウヨだろう。

まぁ、「総選挙」というのは単なる「総裁選」を入力間違いしただけだろうから、深くは突っ込まないが、問題は、なぜ「私が安倍に雇われた」と根拠もないことを平気で言うのか。記事を見ていただければわかると思うが、私はただ、疑問に思ったことを「質問」しただけなのである。この管理人の頭の中では、自分の記事に賛同しない人は、みな「ネットウヨ」になってしまうのだろうか。

>本当に戦争反対派だったら安倍の肩をもつわけないし、安倍を支持していないなら、わざわざこんなコメントを初めて訪れたブログに残すわけないだろう。

くり返すが、私はそのブログに初めて訪れたわけではない。ただ、コメントをしたのが「初めて」なだけだ。それに、戦争反対派なら、この管理人に賛同しなければいけないというのか。いったい、何様のつもりなのだろう。

>それに他に誰がふさわしいか書かないと安倍を批判しちゃいけないって論理は私には全く理解できないぜ。

私の「質問」内容を、もう一度よ~く読んで欲しい。私は、「安倍を批判しちゃいけない」とは、ひと言も言っていない。

>ネットウヨは元をたどれば暴力団ということだから、

何を根拠にこのような暴言を吐くのだろう。神経を疑う。

>ストレス解消のためにやっているブログでストレスを感じる必要なんてないものね

語るに落ちたとは、まさにこういうことか(笑)。自分のストレス解消のために「安倍氏」という一個人を誹謗中傷する。これが、まともな大人のやることだろうか。

『カナダde日本語』の管理人さん、今度は私のサイトにも遊びにきてください。いつでもお相手いたしますよ(笑)。

反日日本人の正体    Top↑

2006.08.26 Sat
おかしな社説
8月26日付けの東京新聞の社説より。

(以下引用)

中央アジア外交 地域安定へ民主化促せ

 小泉純一郎首相が二十八日から中央アジアの二カ国を訪問する。地政学上の拠点である一方、イスラム原理主義の脅威に揺れる地域だ。情勢安定化のためにも、首相は民主化を促してほしい。
 首相が訪問するのは、石油資源に恵まれ経済成長が著しいカザフスタンと、五カ国ある中央アジアでは最大の人口二千六百万余を擁するウズベキスタン。日本の首相が中央アジアに足を踏み入れるのは初めてだ。
 五カ国は一九九一年のソ連崩壊に伴い独立した新生国家だ。日本は政府開発援助(ODA)を活用し、各国の国造りを支援してきた。
 各国に共通しているのは、程度の差はあれ権威主義的な体制が続き、民主化が遅れていることだ。
 特に、ウズベクのカリモフ大統領は世界で最も強権的な指導者の一人だ、と国際社会から批判を浴びている。昨年五月、ウズベク東部のアンディジャンで起きた反政府暴動では、治安部隊が一般市民にも無差別発砲し、数百人ともいわれる犠牲者を出した。
 政権側は「テロ行為の鎮圧だ」として武力行使を正当化し、日米欧が要求する国際的な調査団受け入れを拒否し続けており、事件の真相や流血の規模は依然不明だ。
 この事件後、日米欧の指導者としては初めて、小泉首相がカリモフ大統領と会談する。大統領にすれば、日本が自分を支持してくれたと宣伝に利用できるトップ会談だ。
 一方、人権問題に敏感な欧米は、首相が大統領と握手する様を見て、まゆをひそめるだろう。
 だからこそ、小泉首相は大統領に理解させる必要がある。日本はウズベクの国造りを支援しているのであって、カリモフ体制を支持しているわけではないことを。
 首相が大統領にどんな注文を付けるかで、日本の人権感覚が問われる。首相にはこの重みを認識して会談に臨んでもらいたい。
 カリモフ大統領は「民主化の押しつけは、原理主義をはびこらせる」と欧米の非難に反論している。だが、それは逆だ。穏健なイスラム勢力をも弾圧する強権支配こそが国民の反発を招き、過激主義を増大させている。
 ユーラシア大陸の真ん中に位置する中央アジアは天然資源も豊富で、米国、ロシア、中国が「ニュー・グレート・ゲーム」と呼ばれる覇権争いを繰り広げている。首相の歴訪には中ロをけん制する狙いもある。
 この地域の安定は回り回って日本の国益に資する。日本は民生向上にも手を貸していく必要がある。
(以上、原文ママ)

上記の社説を読むと、「お説の通りごもっとも」と頷きたくなるが、ではなぜ、似たような国がすぐ近くに存在するのに、そのことには一切触れようとしないのだろうか。

中国もいまだに権威主義的な体制が続き、民主化が遅れている国である。そして日本は莫大なODAを活用し、中国を支援してきた。

この社説では、昨年5月にウズベキスタンで起きた反政府暴動で、治安部隊が一般市民にも無差別発砲し、数百人ともいわれる犠牲者を出した、と暗に批判しているが、中国でも過去、似たような事件が起きているではないか。そう、文化大革命と天安門事件である。
特に文化大革命では、数百人どころか少なくとも2000万人以上の自国民を、中国共産党は虐殺したと伝えられている。何倍どころの騒ぎじゃない、桁が6つも違うのである。

また、ウズベキスタン政府は「テロ行為の鎮圧だ」として武力行使を正当化し、日米欧が要求する国際的な調査団受け入れを拒否し続けており、事件の真相や流血の規模は依然不明だと、これまた暗に批判しているように受け取れるが、中国もまったく同じように開き直っていたことを東京新聞は忘れてしまったのだろうか。

東京新聞さん、中国の民生向上にも手を貸すキャンペーンを是非してください。だって、お友達でしょ?

テーマ:マスコミ - ジャンル:政治・経済
東京新聞    Top↑

2006.08.25 Fri
「救う会」から、またメッセージが届きました
北朝鮮に拉致された人々を「救う会」から、またメッセージが届いた。

(以下引用)

救う会全国協議会ニュース(2006.08.25)
 
 増元照明・家族会事務局長、西岡力、島田洋一・救う会副会長らが8月27日から31日まで中国北京を訪問し、中国の研究者らと拉致問題などで意見交換を行う。

家族会・救う会関係者が訪中

 今回の訪中で、中国側に、

1拉致問題が日本にとって絶対に譲歩できない主権と人権侵害であること、

2中国人をも含む世界12カ国で北朝鮮の拉致被害者が出ていること、

3国際社会が北朝鮮の核、ミサイル問題を解決するにあたって現在進行形の国家テロである拉致問題をも完全解決させなければならない、

という私たちの主張を伝え、

4家族会・救う会が昨年以来の調査活動で明らかにした1977年にマカオで発生した中国人女性2人の拉致について

詳しく情報を伝える予定だ。

 現段階で決まっている日程は以下の通りだ。

8月27日
北京到着

28日 
中国側研究者らとの意見交換会1 テーマ「拉致問題と北東アジア地域の安全問題」

29日 
在中日本大使館訪問

30日 
中国側研究者らとの意見交換会2 テーマ「新総理誕生後の日中関係」
    
中国側研究者らとの意見交換会3 テーマ「総合討論」

31日
在中日本大使館公使との昼食会

日本帰国

(以上、原文ママ)

絶対にこの問題を風化させてはならない。テレビや新聞で報道されなくなったからといって、「終わった」と思ったら大間違いだ。
何度も言うが、この問題を棚上げにして、いまだに北朝鮮のことを弁護する勢力は、いったい何を考えているのだろうか。

テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済
その他    Top↑

2006.08.24 Thu
「拉致被害者を救う会」からメッセージが届きました
北朝鮮に拉致された被害者を救出すべく立ち上がった「救う会」から、久しぶりにメールニュースが届いた。以下、全文紹介する。

(以下引用)
救う会全国協議会ニュース(2006.08.24)

 北朝鮮自由放送の金ソンミン代表から、日本の支援者宛に、「自由北朝鮮放送は日本人拉致問題解決のために最後まで努力します」と題する以下のような報告文が届きました。

 「自由北朝鮮放送」支援日本委員会(委員長・西岡力)は現在も同放送への募金を受け付けています。ご参考のため、金代表の報告文の後ろに、支援委員会の趣旨文をつけておきます。多くの皆様のご支援を心からお願いいたします。

「自由北朝鮮放送は日本人拉致問題解決のために最後まで努力します」

自由北朝鮮放送代表・金ソンミン

1、自由北朝鮮放送と「救う会」との関係
 知られているとおり「自由北朝鮮放送」は金正日独裁体制に反対して北朝鮮を脱出した脱北者が設立、運営している放送です。このような自由北朝鮮放送の目的は第1も、第2も金正日独裁政権を打倒し私たちの故郷、北の地に自由な民主主義国家を建設することに一助することです。

 しかし、2000年6・15南北首脳会談の余波で親北左派勢力が思うままに活動する韓国で私たち脱北者が意志を貫くことは容易ではなくて、放送は初期段階から妨害勢力の攻撃を受けてきました。2004年5月にあった14回南北閣僚級会談で北側代表は「脱北者たちが運営する放送を中断せよ」と横車を押し、北朝鮮の主張に従うかのように南の代表的親北団体である「統一連帯」と「韓総連」などが自由北朝鮮放送局の前で奇襲デモと放送中止を要求する記者会見をしたりもしました。

 このほかにも脅迫電話数百件、脅迫メール千余件があったにもかかわらず、本放送はついに2005年12月7日、短波ラジオ放送を実現し、2006年4月28日からは短波の二つのチャンネルでの対北朝鮮ラジオ放送を開始することができました。あわてた北朝鮮当局は、中国内での本放送インターネットウェブサイトを閉鎖しました。また、ロシアの電波送信関係者に、ロシア国内からの本放送の送信中断を要請しました。

 また、彼らは対南謀略媒体であるインターネット「ウリ民族同士」「救国戦線」などを通じて「脱北者の放送を爆破しなければならない」という暴言もはばかりませんでした。このような金正日政権の攻撃とテロ脅迫を韓国政府は徹底的に無視し、あたかも外国で起きていることかのように傍観して、私たち脱北者を失望させました。

 このように徹底的に孤立し無視されていた時点で、本放送は工作員出身脱北者安明進氏を通じて「救う会」の西岡力教授と拉致家族の方々と会うことができ、金正日政権崩壊だけが真の意味での拉致問題解決の端緒になるという目的と意識の共通分母を確認できました。

2、自由北朝鮮放送と「救う会」の相互作用 現体制を維持する手段として北朝鮮は強力な情報統制を選択しています。したがって、北朝鮮住民は外部で起きている事実を全く知らずにおり、このような民衆の無知を利用して金正日は「独裁の王国」を容易に構築してきました。今日も人民の父としてあがめられている金正日が、日本人をはじめとする外国人まで彼らの「目的」のために拉致してきたという事実を北朝鮮住民が知るようになれば
どのようなことが起きるでしょうか。

 白昼に一生懸命育てた子供を奪われ一日一日を悲しみながら過ごしている外国人の可哀想な事情が北朝鮮住民に伝われば、彼らは、彼らの偉大な指導者をどのような目で見つめるでしょうか。また、「北朝鮮の労働党幹部たち、3号庁舎活動家たち、保衛部活動家たち、保安員たち…あなたたちがもし日本人拉致被害者に危害を加えるなら、我々日本国民は時効はなく最後まで責任を追及するだろう。人道主義原則で被害者を助けたり、被害者に関する情報を我々に伝えれば、応分の補償を受けるだろう」という放送を持続的に流せばどのような効果が生まれるでしょうか。

 そのような話を「救う会」の常任副会長である西岡教授が毎月ソウルを訪問し、私たち自由北朝鮮放送のスタジオで本放送代表金ソンミンとの対談形式で拉致問題を語る番組を録音し、北朝鮮に流しています。また、拉致被害者家族が直接訪問してきて子供達の拉致状況、家族の悲しい実情などを話した番組も北朝鮮に流しています。下記に紹介する内容は2006年1月から現在まで放送された日本人拉致関係者の主題別放送です。

・ 拉致被害者の拉致される前の状況と拉致経緯
・ 拉致被害者家族の心情
・ 救出のための活動紹介
・ 日本政府の立場、韓国政府の立場、北朝鮮の態度分析
・ 拉致家族が北朝鮮にいる被害者に送るメッセージ

 このような機能を遂行する本放送のために今年3月、日本では「自由北朝鮮放送支援日本委員会」が作られ、その委員長を西岡教授が引き受けてくださりました。この機会に日本で本放送を支援してくださっている方々に頭を低くしてご挨拶申し上げます。そして、自由北朝鮮放送は北朝鮮による日本人拉致問題解決のために最後まで努力することを約束いたします。

 現在、私たちが日本の支援委員会から受け取った支援金は、現在合計240万円であることを、皆様に報告させていただきます。

 皆様のご協力のお陰で、その後も募金が救う会郵便振替口座(下記)に寄せられており、8月24日現在545,500円残高があります。西岡副会長が次に訪韓する機会に、自由北朝鮮放送にお渡しする予定です(救う会事務局追記)

3、放送状況
 現在自由北朝鮮放送は毎日午後7時から7時30分まで11750KHzで、午前2時から2時30分まで9760KHzの短波放送を送信しています。「西岡副会長との対談」「拉致家族の手紙」などの番組は1回の放送が15分間、月曜日の午前2時15分から30分まで、水曜日午前2時15分から30分まで、土曜日午後7時15分から30分までの3回、北に流しています。

 また、今年5月15日に日本の家族会の横田滋さん、増元照明さん、平野るみ子さんが本放送局を訪れ、北朝鮮の肉親への手紙などを特集放送として録音しました。それは5月18日から4日間、午前と午後両方の全時間帯で、他の番組をすべて休んで拉致家族特集放送として流しました。

・ 特集放送1 横田めぐみさんの父横田滋氏と弟横田哲也氏との対話
・ 特集放送2 増元るみ子さんの姉平野フミ子氏と弟増元照明氏との対話
・ 特集放送3 横田滋氏・哲也氏のめぐみさんへの肉声手紙
・ 特集放送4 平野フミ子氏・増元照明氏のるみ子さんへの肉声手紙
・ 特集放送5 人権・拉致問題をすべての対北交渉で取り上げなければならな
 いという康仁徳・前統一部長官との対話

参考
「自由北朝鮮放送」支援日本委員会 設立趣意書
 救う会では、平成18年2月の全国幹事会で、「北朝鮮内部への働きかけと情報活動再強化」を運動目標の一つに初めて掲げるとともに、脱北者の対北ラジオ「自由北朝鮮放送」支援日本委員会(西岡力委員長=救う会常任副会長)を、救う会が母体となって立ち上げることを決定しました。既に、特定失踪者問題調査会が、短波放送で、主として日本語で拉致被害者向けに「しおかぜ」を放送していますが、「母の国から」(仮称)は、北朝鮮の住民・政権幹部向けの朝鮮語・韓国語放送で、もちろん拉致被害者も理解できるものです。南の母の国から放送し、北の国から同胞をとりもどそうという強い気持ちをこめて放送します。

「自由北朝鮮放送」は、昨年12月短波放送を開始し、本年4月には短波2波となり、同じ内容を毎日1時間流すことになります。この放送の枠内で、「母の国から」(仮称)を、週1回、10~15分程度放送しています。脱北者は、脱北方法や韓国での受入れ状況、外部社会の情報等、北朝鮮住民に関心が高い情報をよく知っており、危険を冒してでも聞きたくなる情報を放送しています。その情報の中で、北朝鮮幹部に対して、「日本が拉致問題をいかに重視しているか、被害者に危害を加えれば犯人は絶対に許さないが、被害者を守り情報を提供すれば報償する」等のアピールを行っています。北朝鮮の住民に関心が高い情報の中に、日本発の拉致問題の情報を入れることで、北朝鮮の人々が聞きやすくなるように工夫しています。脱北した人が韓国に入ると、放送局関係者に必ず接近しますので、拉致関連情報を得やすくなり、日本人のみならず、どこにどんな拉致被害者がいるか少しでも情報を取りたいと考えています。

 救う会ではこれまで、日本委員会設立に向けて準備をすすめてきましたが、金ソンミン・自由北朝鮮放送代表を日本を招聘し、平成18年4月12日に東京で、4月13日に大阪で集会を行なうことを期して、下記の如く「自由北朝鮮放送」支援日本委員会を設立しました。韓国や米国でも同放送をサポートする動きがありますが、日本でもぜひ全力をあげて支援していきたいと考えています。つきましては大変恐縮ですが、初めての「北朝鮮内部への働きかけと情報活動強化」事業にご理解を賜り、下記によりご支援を賜りますようお願いいたします。

「自由北朝鮮放送」支援日本委員会について
目 的1「自由北朝鮮放送」を通じて、金正日政権幹部に、拉致被害者救出に対
    する日本人の不退転の決意と、被害者の保護・救出や情報提供に協力す
    れば報償を与えることを伝える。
   2「自由北朝鮮放送」を通じて、北朝鮮住民に国際社会の動き、民主政治
    の思想、金正日政権の政治宣伝の嘘を伝え、北朝鮮の自由化に備える。
役 員 顧 問=横田滋・家族会代表、佐藤勝巳・救う会会長、平沼赳夫・拉致
    議連会長
    委員長=西岡 力・救う会常任副会長、理 事=増元照明・家族会事務
    局長、島田洋一・救う会副会長、平田隆太郎・救う会事務局長、事務局
    長=山岸丈良・救う会事務局次長
事務局 〒112-0013東京都文京区音羽1-17-11-905救う会内 電話03-3946-5780
 FAX03-3946-5784
募金先 郵便振替口座00100-4-14701 救う会
    通信欄に「ラジオ」とお書きの上、お振込をお願いいたします。
(以上、原文ママ)

説明するまでもないが、誰の目から見ても「テロ国家」そのものの北朝鮮。そして、そのテロ国家を陰日向で支援する、中・ロ・韓。さらに、反日日本人という売国奴たち…。
みな、同類ではないのか。私はそう思う。

ことあるごとに日本に対して、「反省しろ!」「謝罪しろ!」「賠償しろ!」と叫んでいる連中が、まさに「テロ国家支援」をしているではないか。

それとこれとは別?

日本人は、それほどバカではありません。

テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済
その他    Top↑

2006.08.24 Thu
戦争はまだ終わっていないのか?Vol.4
また、いや~なニュースが飛び込んできた。

(以下引用)
日本の著者らに賠償命令 中国での南京虐殺訴訟 
2006年08月23日13時18分(朝日新聞)
 中国人女性、夏淑琴(シア・シューチン)さん(77)が、日本で出版された2冊の本の中で「自分が南京大虐殺の被害者でないように書かれ、名誉を傷つけられた」として、著者2人と出版社に計160万元(約2400万円)の損害賠償と、日中両国の主要紙での謝罪広告の掲載などを求めた訴訟の判決が23日、中国江蘇省南京市の玄武区人民法院(裁判所)であった。同法院は原告側の主張を全面的に認め、計160万元を支払うように著者2人と出版社に命じた。また日本国内での出版差し止めと、日中主要計6紙に謝罪広告を出すことも命じた。
 被告側は出廷しておらず、判決内容がただちに実行される見通しは立っていない。原告側によると、南京虐殺を巡る対日訴訟が、中国の裁判所で争われたのは初めてという。
 訴えられていたのは「『南京虐殺』の徹底検証」の著者の東中野修道・亜細亜大教授と、「『南京虐殺』への大疑問」の著者の松村俊夫さんの2人、出版元の展転社(東京都文京区)。
 夏さんは2000年、両書の中で夏さんが事実をでっちあげたなどと書かれ、名誉を傷つけられたとして提訴していた。夏さんは1937年、旧日本軍が南京を攻略した際、9人家族のうち7人が殺害されるなかで生き残ったと主張していた。
 この日、日本人記者の法廷内での傍聴は中国当局から認められなかった。
 夏さんは判決後、記者団に対し「大変うれしい。年をとっているので、(判決内容を)早く執行してほしい」と語った。
(以上、原文ママ)

あえて朝日新聞の紙面を取り上げた。
案の定、中国からの情報を垂れ流している。反日メディアの代表格としては、「してやったり」といったところか。
しかし、日中間には双方の民事判決の効力を認める司法協定がなく、原告勝訴の場合でも強制執行などはできない、らしい。

ちなみに、原告の夏淑琴さんは東京地裁にも同様の訴えを起こしているという。反日日本人の弁護団がついて…。
是非とも、日本の裁判所には「公正な判決」を期待したい。

テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済
戦争はまだ終わっていない?    Top↑

2006.08.22 Tue
戦争はまだ終わっていないのか?Vol.3
 中・韓・朝は、ことあるごとに「わが国の歴史観」にいちゃもんをつけてくる。そして、黙って聞いていると図に乗って、「反省が足りない」「賠償をしろ」と、いつまでも先の戦争を終わらせようとしない。このブログをご覧いただいている方の多くは、もう戦争は終わってるでしょ、と言われるかもしれないが、対立当事者である中・韓・朝が、「まだ解決していない」と言う以上、「まだ終わっていない」と解釈したほうが自然ではないだろうか。あくまで、私の主観であるが…。
 確かに、わが国と中・韓・朝の歴史観には大きな隔たりがある。特に、中・韓の先の戦争に関する歴史観は、歪曲と捏造のオンパレードである。この点は、多くの書物においてあきらかにされているのでここでは言及しないが、では、問題はわが国の歴史観は? ということになる。そこで、あまり気乗りはしなかったが、中学生になる娘の歴史教科書に目を通してみた。ちなみに、わが国にも正しい歴史教育を! と、『つくる会』が結成され、扶桑社から「新しい歴史教科書」なるものが発行されている。そして、既存の教科書との採否をめぐり全国各地で論争が繰り広げられているのは周知の事実だ。
 私は、その「新しい歴史教科書」の市販本を購入し、とっくの昔に目を通しているが、正直言って、それも不備が目立つという感想だった。
 したがって、現状のわが国を鑑みて、既存の教科書は余程むちゃくちゃなんだろう、と手に取る気もしなかったのであるが、今回、先の戦争を現代人なりに見直す書物を執筆しようと思いたったゆえ、渋々ぺージを捲った次第である。
 娘が使っている教科書は、教育出版株式会社が発行した「中学社会 歴史 未来をみつめて」というものである。
 唖然とした…。それほど、非道い内容だったのである。
 その内容をひと言で表せば、中・韓・朝と迎合して反日運動をしている売国奴が言っていることそのものだったからである。
 哀しかった…。そして「うかつだった」と深く反省した…。わが娘が、学校でデタラメを教えられていたことに、今ごろ気づくなんて…。
 では、どこがどうデタラメなのか、ということになるが、数え上げたらキリがないので、特に気になった部分を抜粋して紹介する。
(以下引用)
表題「戦後賠償問題のゆくえ」
現在、戦争被害の賠償を求めるアジアの人々の声は、大きく広がっている。そこには、強制連行・強制労働の被害者などがふくまれている。日本政府は、サンフランシスコ平和条約などによって、賠償問題は国家間では解決済みとする姿勢をくずしていない。しかし、日本が、被害者一人一人に加害責任をどのようにとっていくかは、将来、日本が平和国家として歩んでいけるかどうかの大きな課題である。
(以上、原文ママ)
 おかしいと思いませんか?
 私は、もの書きを志す身として、「曖昧な表現」でお茶を濁すのは「執筆者としての悪」だという自論を持っている。読んでいただく方々に対して、「曖昧な表現」は失礼極まりない愚行だと思うからだ。だから、こういうデタラメでいい加減な文章を読むと、非常に腹が立つのである。
 人が書いたものを、あれこれ言いたくはないが、今回はあえて細かく論証させていただく。
 キーワードは3つある。
>アジア 人々 サンフランシスコ平和条約など
 まず、なぜ「アジア」という曖昧な言葉を使うのだろう。いまだに賠償、賠償、と叫んでいるのは、中・韓・朝の三国だけである。その通り書けばいいではないか。「アジア」という言葉を使って大げさにしようという意図が見え見えだ。
 次に「人々」という表現。これもおかしい。中・韓・朝は今でも国家として戦後賠償を求めている。それなのになぜ、「人々」という表現を使うのか。それは、北朝鮮とはいまだに正式な国交を結んでいないので例外になるが、中国とは昭和53年に交わした日中平和友好条約、そして韓国とは昭和40年に交わした日韓基本条約および付属協定が調印されたことにより、一件落着しているのである。いったん条約に調印した以上は、二度と以前のことは問題にしないと、互いに合意したと納得するのが、近代国家に共通する常識だ。つまりこのとき、謝罪も賠償も済んでいるのである。では、なぜこの教科書では、そういう事実を記述しようとしないのであろうか。
 実は、ここがポイントなのである。あえて「人々」という表現を使うことにより、国家間の話し合いはついているが、個々の賠償は別問題だ、と論点をすりかえているのである。卑近な例をあげれば、韓国が主張する「従軍慰安婦の強制連行」問題。これは、反日メディアの代表である朝日新聞を媒体にして大騒ぎになった問題であるが、嘘であることがとっくにバレている。なぜなら、この問題が持ち上がったとき、騒ぎを起こした吉田某という人物が正式に「嘘をつきました」と証言しているからである。にもかかわらず、愚かな日本政府は面倒臭がって金で解決しようとした。ところが、韓国政府は、その金を受け取ろうとはしなかったのである。おかしいではないか。あえてその理由を述べれば、先に交わした条約により「解決済み」だからである。もしも受け取っていたら、日韓二国間の問題を通り越していたであろう。世界の国々に対して、条約など「紙切れ」だ、という先例を残すことになるのだから…。つまり韓国も、国としては受け取れないと突っぱねたのである。本当に従軍慰安婦が存在して、強制連行されて被害を受けたのであれば、その賠償は、条約を交わした際に支払った賠償金で償われてしかり、ではないのか。あのときの多額の賠償金(5億ドル)を、韓国政府は何に使ったのであろうか。仮にそういう被害者がいるのなら、その賠償に充てるために支払ったというのに…。まさか、不当に着服したのか。えっ! そうだとしたら大問題だ。もし、日本軍に強制連行された従軍慰安婦という方々が本当に韓国内に存在するなら、先の条約を調印する際に受け取った賠償金の一部を支払え! と韓国政府に請求するのが筋である。それゆえ私は、従軍慰安婦は完全に、反日日本人と韓国側のデッチアゲだと確信している。念のためくり返すが、私は「慰安婦そのもの」の存在を否定しているわけではない。韓国側が主張する「強制連行されて、無理やり慰安婦にされた」という女性の存在を否定しているのだ。この件に関し、異論がある方は、誰もが納得できる証拠を提示して反論していただきたい。ちなみに、嘘つきの老婦を連れてきて「証言」させても無駄なので悪しからず…。
 最後に、「サンフランシスコ平和条約など」という表現だが、あえて説明するまでもないであろう。「日中平和友好条約」「日韓基本条約および付属協定」と表記すればよいのである。それが事実なのであるから。それを意図的に「サンフランシスコ平和条約など」と表記しているのは、何をかいわんやである。怒りを通り越して呆れてしまう。
 まだ、頭がやわらかい中学生に、このような嘘を教えているのである。巧妙に曖昧な表現を使って、誤魔化そうとしているかもしれないが、嘘は嘘で、いつかは必ずバレる。
 テレビや新聞で、訳知り顔で「反日」を叫んでいる輩も、もしかしたらこういった「反日カルト教育」の哀れな被害者なのかもしれない。

テーマ:外交 - ジャンル:政治・経済
戦争はまだ終わっていない?    Top↑

2006.08.21 Mon
なぜ、盛田さんはロシアの警備艇に銃殺されなければならなかったのか
 哀しい事件から5日になります。そう、16日朝、貝殻島付近で根室のカニかご漁船がロシア国境警備庁に銃撃・拿捕され、1人が死亡した事件のことです。報道によりますと、銃撃を受けて死亡した乗組員盛田光広さん(35歳)の仮通夜が、20日午後7時から営まれたそうです。
 私は、この事件報道をじっと見守ってきましたが、5日を過ぎようとしている今もなお、メディアや為政者はまたもや真実を国民に説明しないことを知り、このように自分のブログで意見を述べる次第です。本当にこの国(もちろん日本のことです)は、どうなっているのでしょうか。
 今回の事件は、民間人が他国の軍人に銃撃され死亡したという極めて悲惨な事件です。加害者であるロシア側は、国境警備当局による国内外漁船への「密漁」取り締まり強化について一斉に報じ、19日付露紙コメルサントによると、露国境警備当局は「過去2年間で国境警備隊は18回、漁船の停船を命じる発砲を行った」と述べ、違法操業取り締まりのための警告射撃の正当性を強調した、と伝えられています。
 なにを寝言を…。呆れてものが言えません。
 くり返しますが、今回の事件は、民間人が他国の軍人に銃撃され死亡したという極めて悲惨な事件なのです。つまり、武装した兵士が他国の民間人を銃殺したのですよ。それは、国際法上、赦される行為ではありません。発砲した理由など、どうでもいいのです。問題は、武装した兵士(警備局職員は兵士ではない、というような屁理屈は詭弁と見なします。武装しているわけですから)が国際法に違反して他国の、しかも丸腰の民間人を殺害したわけですから、その事実に基づいて、わが国も徹底的に抗議(もちろん、国際法違反だ、と)を行い、メディアもそれに準じた報道をすべきです。
 加害者の主張する、筋の通らない「いいわけ」など、聞く必要もなければ「北方領土問題に論点」をすりかえて、お茶を濁す必要もありません。
 被害者の方々の胸中を想うと、胸が潰れそうです。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース
事件・事故    Top↑

2006.08.15 Tue
戦争はまだ終わっていないのか?Vol.2
 とりあえず小泉首相が、靖国に堂々と参拝…、ひと安心です。
 案の定、中国と韓国が異を唱えた声明を次々と出していますが、あきらかに内政干渉です。言われる筋合いはありません。中・韓は、そんなにわが国と揉めたいのでしょうか。本当に国交が途絶えて、困るのはどちらなのか考えればすぐにわかるはずです。わからないのかなぁ? そんなにまた、日本と武力衝突を起こしたいのかなぁ。
 私はもちろん、戦争反対論者です。ですが、ケンカするのが嫌だからと、不当な言いがかりを受け入れて、金で解決しちゃえ、というのも困ります。
 それから、反日メディアの横暴を止める手立てはないのでしょうか。あたかも国民の総意とばかりに、一方的なイデオロギーで偏った報道をするのはいい加減に止めてもらいたい(怒)。愛国者の意見もキチンと伝えろ! 売国メディアの垂れ流す「嘘」を、規制する方法はないのでしょうか。
 いったい、いつになったら本当の意味で戦争が終わるのでしょう。
 ため息…です。

テーマ:靖国参拝 - ジャンル:政治・経済
戦争はまだ終わっていない?    Top↑

2006.08.12 Sat
戦争はまだ終わっていないのか?Vol.1
 朝日新聞に、以下のような記事が掲載された。

http://www.asahi.com/national/update/0811/TKY200608110321.html

 まだ戦争は終わっていないんだな。
 靖国問題を含め、日本の戦争責任を追及する議論や運動が起きるたび、私はそう考えてしまう。
 昭和40年生まれの私は、当然、戦争を経験せずに生まれ育ってきた。だが、決して戦争を「知らない」世代とはいえない。「経験」はしていなくても、かつて日本が国際紛争に関与していたことは「知って」いる。そして「武力闘争」という意味では、昭和20年8月15日に日本政府がポツダム宣言を受諾したことにより「終わった」ことも「知って」いる。
 ところが、いまだに敗戦国である日本は、ある一部の国々より「反省しろ」「謝罪しろ」「誠意を示して賠償しろ」と、ことあるごとに責められている。つまり、「まだ決着はついていない」と言われているのである。

 戦争は悪いことだ、罪だ、と教えられ、その通りだと思って私は育ってきた。無論、その考えは今でも変わっていない。また、それは私だけでなく、大多数の日本人が思っていることであろう。それゆえ、例えば「靖国問題」ひとつをとっても、「日本はまた軍国主義を復活させるつもりか!」と他国の人たちに言われることには、強い違和感をおぼえてしまう。いや、正直いえば憤りすら感じる。

 私は今、「どうすれば本当の意味で戦争を終わらせることができるのか」をテーマに、書籍を出版すべく執筆活動に励んでいる。このブログを開設したのも、広く皆さんからご意見を伺いたいからである。

テーマ:思ったこと、考えたこと - ジャンル:ブログ
戦争はまだ終わっていない?    Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。